２０１８年の目標
東村山班 ２０１８年の目標／抱負
【磨穿鉄硯（ませんてっけん）】
意味：強い意志を持ち続け、物事を達成するまで変えないこと。由来：中国五代の桑維翰が、鉄の硯がすり減るまで猛勉強を続け、念願の科挙（中国の官吏登用試験）合格を成し遂げた故事から。
変じて、競技用の4.5mm鉛弾ってすごく柔らかいですよね。こんなのいくら撃ち込んでも鉄のすずりをすり減らすなど容易ではない…それでも負けないよん…という強い意志を持ち撃ち続けなさい…と。
共通
スキル向上のみならず、フィジカル(睡眠、栄養バランスの見直しを含む)全般の改善、最高パフォーマンスを発揮するルーティンの検討と確立。最適装備の不断の追及。これらを高度に統括するマネジメント。 我々日本人のDNAに刷り込まれたカイゼンスピリッツ…課題ある限り点数延びるに決まってるじゃないですか(笑)
段級位章６個Get2018年…新たに６個の段級位章をGetします。
2017年は５個の段級位章(AR１級、CF初段～四段)をGetしました。 また、既に2017年末のCF記録会では五段相当、AR練習会では初段相当の点数を、それぞれ撃っています。 まぁ…達成できるでしょう(笑) 但し、弛まず努力を続ければ…です(汗)
広報構成(WebSite/SNS)見直し【これからRT競技をはじめたい方】、【既にRT競技を行っている方】、【RT競技って何？という方】 それぞれに向け、コンテンツの見直しと再構成を行いたい…と思います。
また、SNSの活用も積極的に行いますっ!? いや…昨年末、インスタにハッシュタグフォロー機能がリリースされた（する？）じゃないですか… これは使えると思います。(←これが無ければ見向きもしなかったかも。松本さんのSNS嫌いは有名ですから)
CF/RFセッティング徹底調整CF/RFのスコープ位置、チークピース、バットプレートを徹底加工/調整し、ARのそれに近付けます。 2017シーズン中…ずっと調整しなくちゃ…とは思いつつも、ついAR優先して先送りしてました。 このシーズンオフを利用し、徹底的に拘ります。 因みに…RF(アンシュッツ)も調整するということは、今年RFデビューも想定している…ということ。 但し…日本選手権以降(千葉県射場)かなぁ。
RT10m(AR)
珈琲断ち解除っ!!(最優先課題)打倒師匠＆500点超達成で珈琲断ち解除します。 その為だけに、年末年始を利用してフォームの抜本的見直しを行っているのですから。 サラリーマンシューター…纏った休みが無いと、こんな思い切った改善…出来ませんから(笑)
500点未満は撃ちません500点超達成したら、以降500点未満は撃ちません。たとえ忙しくてまとまった練習が出来なくとも、 少しずつでもコンスタントな練習を続ける…という決意表明です。。。
勿論、CFだって310点未満は撃たないのでっ!
マッハバロン(仮称)実戦投入2018年シーズンを考えると、出来るだけ早く実戦投入したいです…遅くとも2月18日(日)RT10m練習会迄には。 800ベースの安定した弾速と、より広範囲の調整機能による射撃フォームの改善。 勿論、新考案バットプレート標準装備(笑)
RT50m(CF/RF)
得点力向上2018年は、BlitzKing弾頭(55gr)による低反動/高初速化と、チークピース、バットプレートの徹底調整(ARとの共通化)で 更なる得点力向上を実現します。
新兵器(CF新銃)投入夏以降には新兵器(CF※)の実戦投入を予定しており…更に低反動/高初速化(笑)を実現します。 また2019年には、特殊弾頭(既に発注済)により更にもう一段の低反動/高初速化を実現っ!
※粟野理事から中村副会長を経て僕のところへ…期待に応えられるよう頑張りますっ!!(期待されてなさそうですが…涙)
各個撃破2018年日本選手権迄はCFに集中。以後、千葉を中心にRFシフト。 二兎を追う者は一兎をも得ず…但し、時間差を付けての各個撃破ならば可能っ!